歌詞考察・解釈 [ALEXANDROS]

【アレキサンドロス/philosophy】歌詞の意味を考察!【18祭で1000人と歌い上げた】

こんにちは‼ふんわりんぐのかつおです🐡

[ALEXANDROS]の新曲『philosophy』について歌詞を考察していきます!

楽曲について

「18祭」の画像検索結果

この楽曲は昨日2019年12月21日にNHKで放送された18祭の為に

書き下ろされた。

2020年年明けにはデジタル配信も発表されており、我々が日常的に

[ALEXANDROS]の曲として聴ける日もそう遠くはなさそうです。

 

18祭についての詳しい内容は以下の通り

「18祭(フェス)」は大人と子どもの狭間で人生の岐路に立つ
18歳世代と、一生記憶に残る、
熱量の高い体験を共に紡ぎたいとの想いから生まれた企画。

毎回アーティストと
17~19歳の“18歳世代”が1つの熱いステージを作り上げている。

[ALEXANDROS]は今回、18歳世代から
「自分だけのかっこよさ」をテーマに動画を募集し、
それをもとに「Philosophy」と名付けられた新曲を制作。

公式HPより

18祭は2016年から開催されており、今までのアーティストは

2016年 ONE OK ROCK 『We are』

2017年 WANIMA 『シグナル』

2018年 RADWIMPS 『万歳千唱』『正解』

日本の邦ロック界を牽引してゆく大物揃いですね。

あまりメディアに登場しないワンオクが18祭に出た時はかなり話題になっていたような記憶が。

 

歌詞

公式HPより先行公開されています。

何回やっても 失敗してばっかで

「もーやーめーた」って笑った

「自分はいいとこ これくらいなんだな」

言いかけて また笑った

そんなこんなで

誤魔化してばっかで

感情を平均に保った

「最高」称賛して

「最低」見下して

「普通」に身を隠した

大体の事は 把握したつもりで

だけど どうしようもないほどに

抗ってしまう

何もかもが光って 妬ましく思えた

あの夜 僕はどうしても

笑えずにいたんだよ

マイナスの感情は

マイナスでしかないの?

Oh oh

僕は僕でしかない

Yes I know I'm right

(そう私は間違ってない)

Yes I know I'm right

(そうだ、わたしは正しいんだ)

下を向いていたら 「上向きなさい」って

無理矢理 「頑張らされた」

でも下向きながら 目線だけ上げて

睨む方が 僕らしいや

僕の哲学は 揺れ続けるだろう

それでいいだろう あてもないまま

抗っていこう

誰もが束になって 僕をどう悲観したって

何事もない顔して ねじふせればいいのさ

マイナスの感情は

マイナスで×ればいいよ

僕は僕でしかない

Yes I know I'm right

(そう私は間違ってない)

Yes I know I'm right

(そうだ、わたしは正しいんだ)

I am NOT afraid

(僕は恐れない)

I am NOT afraid to say

(口に出すことを恐れない)

I got my soul I'm ready today

("心"を持った今 僕は準備が出来ている)

何もかもが光って 妬ましいと思ったら

その想い 忘れないで それ以上に光ればいい

マイナスの感情は

マイナスだけじゃないよ

Oh oh

君は君でしかない

Yes you know You're right

(そう 君は自分が正しいってわかっているはず)

誰もが束になって 僕をどう悲観したって

何事もない顔して ねじふせればいいのさ

マイナスの感情は

マイナスで×ればいいよ

僕は僕でしかない

Yes I know I'm right

(そう私は間違ってない)

Yes I know I'm right

(そうだ、わたしは正しいんだ)

I am NOT afraid

(僕は恐れない)

I am NOT afraid to say

(口に出すことを恐れない)

I got my soul I'm ready today

("心"を持った今 僕は準備が出来ている)

何もかもが光って 妬ましいと思ったら

その想い 忘れないで それ以上に光ればいい

マイナスの感情は

マイナスだけじゃないよ

Oh oh

君は君でしかない

Yes you know You're right

(そう 君は自分が正しいってわかってるはず)

誰もが束になって 僕をどう悲観したって

何事もない顔して ねじふせればいいのさ

マイナスの感情は

マイナスで×ればいいよ

僕は僕でしかない

Yes I know I'm right

(そう私は間違ってない)

Yes I know I'm right

(そうだ、わたしは正しいんだ)

作詞:川上洋平

歌詞考察

歌詞考察をするにあたって

実際に先日の18フェスを視聴の上で考察していくため、

番組の情報が加味されていることをご了承ください。

1番

何回やっても 失敗してばっかで

「もーやーめーた」って笑った

「自分はいいとこ これくらいなんだな」

言いかけて また笑った

17~19歳の1000人が集まった18祭

葛藤に悩み続ける青年期真っ只中で

 

なかなか自分に対して自信が持てず、

 

積み重なる"失敗"に出てくるのは

涙ではなく笑いであることから、

 

"諦め"という感情が勝っていることが

読み取れます。

 

18祭の1000人へのインタビューでも、

「私なんて…」「自信がない…」

といった内向きの彼ら彼女らが映されていました。

 

そんなこんなで

誤魔化してばっかで

感情を平均に保った

「最高」称賛して

「最低」見下して

「普通」に身を隠した

周りと比べて感じる劣等感

何物にもなれない自尊感情の低下

に悩みながらも

 

「自分ってこんなもんだよな」という半ば諦念して

自分自身を誤魔化してきた。

 

自分が傷つかないようにするためには

普通」という世界にいる必要がある。

 

大体の事は 把握したつもりで

だけど どうしようもないほどに

抗ってしまう

そんな周りのこと、自分のこと、将来のことに対して

どうであるか、これからどうなるかは大体予想がついている

 

でもそんな心の中に渦巻いているのは

"どこか諦めきれない自分への想い"

 

ほんの少しのその想いのパワーは計り知れず、

抗ってしまうんだ。

 

自分の事を諦めているようで、

まだ何か変わるかもしれないと思ってしまう。

 

それは若さゆえの向上心

人生経験が少ないからこそ湧き出てくる感情。

 

18祭で最も重要視されているのはこのパワーですよね。

 

あの夜 僕はどうしても

笑えずにいたんだよ

マイナスの感情は

マイナスでしかないの?

Oh oh

僕は僕でしかない

Yes I know I'm right

(そう私は間違ってない)

Yes I know I'm right

(そうだ、わたしは正しいんだ)

実際の18祭でも女子高音・女子低音・男子の3パートに分かれながら、

力強く歌い上げるサビのこのフレーズ。

 

泣きながら歌う子・笑顔で歌い上げる子・複雑な表情をしていた子

1000人全員が自分の様々なバックグラウンドを思い返しながら

歌っている姿はこちらも涙を誘われるほど。

 

マイナスの感情からプラスへ向かって

一気に変えていこうとする勢いのある歌詞に

青年期の視聴者だけでなく、

幅広い年齢層が心を打たれたのではないでしょうか。

ちなみに僕(19)はテレビの前でボロッボロに泣いていました…。皆同年代とは思えないほどに輝いていた。

 

2番

下を向いていたら 「上向きなさい」って

無理矢理 「頑張らされた」

でも下向きながら 目線だけ上げて

睨む方が 僕らしいや

18祭でもありましたが、自分を止めに来るのは「」や「友人

身近な人ほど、自分の事を思って声掛けをしてくれる。

 

ありがたいし、

実際に上手くいかないからやめた方がいいのかもしれない。

 

ただ、それは今の自分からすれば

正直に言うと、鬱陶しいし邪魔だ。そんな感情を描いている。

 

誰かに無理矢理励まされて上を向かされて生きていくくらいなら

下を向きながらでも一歩一歩足を引きずって進んでいく。

 

「顔を上げず、目線だけ上げる」という反骨精神こそが自分らしい。

 

僕の哲学は 揺れ続けるだろう

それでいいだろう あてもないまま

抗っていこう

色んな感情が湧き上がってくる18歳世代の青年期

自分の価値観信念目標などの自分の中の哲学はぶれ続ける。

 

そんな何も定まらない不安定な自分だとしても

これから夢に向かって抗っていこう。

 

タイトルともなった"哲学(philosophy)"に正解なんてないわけで

ただ自分のありのままに進んでいけというシンプルながら前向きな歌詞

 

誰もが束になって 僕をどう批判したって

何事もない顔して ねじふせればいいのさ

マイナスの感情は

マイナスで×ればいいよ

僕は僕でしかない

Yes I know I'm right

(そう私は間違ってない)

Yes I know I'm right

(そうだ、わたしは正しいんだ)

[ALEXANDROS]のボーカル川上洋平さんも18祭で以下の事を話していた。

バンドを始めたころは誰も応援してくれず、もはや批判ばっかり。

親も友人も誰も信用してくれなかったし、応援も無かった。

そんな中でこいつら(白井眞輝・磯部寛之)だけはついてきてくれた。

 

この歌詞にもあるように、何かに向かって進もうと決意すれば、

批判は必ず伴うもの。そんなものは無視して後から見返せばいい

 

数学で-×-=+であるように

マイナスの感情にはマイナスをかけていけばいいじゃないかという

勇気をもらえる前向きな歌詞

 

自分を信じて進んでいれば、いつかきっと[ALEXANDROS]のように

応援してくれる、ついてきてくれる人が周りに出来る。

実際に経験してきた彼らだからこそ謳える歌詞は説得力がある。

 

I am NOT afraid

(僕は恐れない)

I am NOT afraid to say

(口に出すことを恐れない)

I got my soul I'm ready today

("心"を持った今 僕は準備が出来ている)

目の前のこと、周りの事、自分の事に恐れていてはダメだ。

言いたい事は直ぐに口に出すべきだ。

そんな強い""を持った自分。あとは前に進んでいくだけ。

 

3番

何もかもが光って 妬ましいと思ったら

その想い 忘れないで それ以上に光ればいい

マイナスの感情は

マイナスだけじゃないよ

Oh oh

君は君でしかない

Yes you know You're right

(そう 君は自分が正しいってわかってるはず)

自分以外のものが自分より光って、輝いていいて、妬ましいと感じてしまう。

そんな想いは18祭の1000人だけではなく、人間全員感じたことがあるはず。

 

その想いを忘れることなく、次の行動へのパワーに変えて

何時の日か、あの日追い越せなかった輝きを越えればいい。

 

ラストサビ

誰もが束になって 僕をどう悲観したって

何事もない顔して ねじふせればいいのさ

マイナスの感情は

マイナスで×ればいいよ

僕は僕でしかない

Yes I know I'm right

(そう私は間違ってない)

Yes I know I'm right

(そうだ、わたしは正しいんだ)

様々な想い・夢を持った1000人と

[ALEXANDROS]によって歌い上げられた

新曲『philosophy

 

番組では各々のバックグラウンドや実際の本番までの1000人の練習風景

実際に1000人を選考する[ALEXANDROS]の姿。

全員で『philosophy』を作りあげていく様子が85分間まとめられていた。

 

台風で1か月延期となったことにより、スケジュールが合わなくなり、

実際に本番にこられなかった1000人の内の数人もいたことも映されていた。

 

この曲はもちろん歌詞と曲を見て聴くだけでも

勇気を貰え、前を向ける楽曲となっているが、

 

18祭で1000人と[ALEXANDROS]がシンガロングした

『philosophy』は言葉で表せないほど素晴らしいものであった


まとめ

いかがでしたでしょうか?

[ALEXANDROS]の新曲『philosophy』について歌詞を考察していきました‼

 

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素晴らしい楽曲をありがとうございました。

また次の記事で

 

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