歌詞考察・解釈

【DECO*27/ポジティブ・パレード】歌詞の意味を考察!【ひたすらに前向き】

どうも!ふんわりんぐのかつおです🐠

先日公開されたDECO*27の新曲『ポジティブ・パレード』について歌詞を考察していきます。

 

楽曲について

この楽曲は2020年1月17日にYouTubeにてMVが公開されました。

また、この楽曲は「初音ミク×よみうりランド 出会い再び」のテーマソングにも起用されています。

会場のメインイベントには、ジュエルミネーションで開催中である大迫力噴水ショーの初音ミクver。

初音ミクファンにはたまらないイベントになっていると感じました。

さて、そんな背景を持ったこの楽曲について歌詞を詳しく見ていきましょう。

 

歌詞

 へーい、がんがん涙流すじゃない?
それで平気なフリは普通じゃない
言いたいことあるのに 抱え込んだもやもやはどこに

ねえいつか急に溢れて
「ごめんもうダメ助けて」
って想像したくもない 聞きたくないじゃない

だからそうなる前に頼っちゃえよ

叶えたい夢を胸にギュッと詰めて
したいことだらけでやってみせて
「僕ら止まれない」
これはいい感じですか?やっぱりダメでしょうか?

終わらない夜は 星と踊って話そう
ツラいときも光はずっと側に
「僕ら止まれない」
君も大丈夫になる ピッタリ笑顔になるから

まだまだこれじゃ足りないや
言いたい言葉間違えないように

「無理は禁止します」 「僕はここにいます」
明日に凹まされぬように また笑い合えたら

だから「どうなるか」とかしまっちゃえよ

叶えたい夢を胸にギュッと詰めて
したいことだらけでやってみせて
「僕ら止まれない」
これはいい感じですか?やっぱりダメでしょうか?

終わらない夜は 星と踊って話そう
ツラいときも光はずっと側に
「僕ら止まれない」
君も大丈夫になる ピッタリ笑顔になる

間違ってなんていないのに
誰かが「違う」って言うんなら
君を否定しちゃうすべてを 僕は肯定なんかしないから

抱き締めたついででもいいから 不安も僕に流してよ
恥ずかしいって言うけれど それは僕も一緒なんだよ

似合ってないとか笑うなよ
君に会ったことへの答えだ
頼ってくれ 頼ってくれ どうか

叶えたい夢を胸にギュッと詰めて
したいことだらけでやってみせて
「僕ら止まれない」
これはいい感じですか?やっぱりダメでしょうか?

終わらない夜は 星と踊って話そう
ツラいときも光はずっと側に
「僕ら止まれない」
君も大丈夫になる ピッタリ笑顔になる

「僕ら止まれない」
君も大丈夫になる ピッタリ笑顔になるから

作詞:DECO*27

前向きで励ましの篭った歌詞は流石DECO*27といったところです。

ここに更に柔らかいミクの歌声によって、優しく包み込むような楽曲へと成ってゆきます。

さて、歌詞に込められた想いを詳しく見ていきましょう!

 

歌詞考察

 へーい、がんがん涙流すじゃない?
それで平気なフリは普通じゃない
言いたいことあるのに 抱え込んだもやもやはどこに

 

ねえいつか急に溢れて
「ごめんもうダメ助けて」
って想像したくもない 聞きたくないじゃない

だからそうなる前に頼っちゃえよ

涙を流す=「恥ずかしいこと・情けないこと」という固定観念に囚われたままの人は意外と多いのでは無いでしょうか。

そして、一人で泣いて、表では何も無かったかのように平気なフリをする。

そんな【孤独】で【閉鎖的】な生き方に警鐘を鳴らしているフレーズだと考察。

 

歌詞にもある「ごめんもうダメ助けて」は非常にリアリティのある描写ですが、この言葉が出てしまってはもう遅い。

もっと人に頼っていい。言いたいことは言っていい。

 

新年1発目に公開したこの曲は、センター試験の受験者を始めとする【夢に向かって努力を続けている人】を励ます曲であると同時に、

今まで2019年で必死に我慢してきた・堪えてきた思いや感情を2020年に吐き出せという想いも込められているのではないかと考察できますね。

 

叶えたい夢を胸にギュッと詰めて
したいことだらけでやってみせて
「僕ら止まれない」
これはいい感じですか?やっぱりダメでしょうか?

終わらない夜は 星と踊って話そう
ツラいときも光はずっと側に
「僕ら止まれない」
君も大丈夫になる ピッタリ笑顔になるから

夢を追い続けていたり、したいことを思うがままに続けていれば、

いつしか「もう止まれない」と思うほど勢いに乗ってゆく。

 

止まらない」ではなく、「止まれない」という不可能を表す表現なのは、

それほどにエネルギッシュで輝いている様子を描写していると考察できます。

 

その後に続く、【これはいい感じですか?やっぱりダメでしょうか?】は

そんな輝きの中でもしつこく蠢いている不安葛藤をリアルに表現している。

また、「僕ら」という歌詞がありますが、ここで辛い状況は自分一人だけではないという安心感を生みながら、前を向くエネルギーを与えてくれる。

 

【君も大丈夫になる】

ここで『大丈夫になる』というあえて曖昧な表現を用いることで、どこからか湧き出てくる安堵や自信に繋がりますね。しんどいときには肯定が欲しい。

 

まだまだこれじゃ足りないや
言いたい言葉間違えないように

「無理は禁止します」 「僕はここにいます」
明日に凹まされぬように また笑い合えたら

だから「どうなるか」とかしまっちゃえよ

言いたい事は我慢せずに声に出すべきだと促しているフレーズ。

 

明日に凹まされぬように】という歌詞からは

悩み事・不安を抱え込んでいる私たちにとってどれほど明日』が脅威的で大きいものなのかを示しているように感じとれます。

その過程で想起する「明日はどうなるんだろう」というマイナスな感情なんかはいらないんだ。

 

また、この楽曲はサビに入る瞬間に一気にテンポが上がります。

それは、多少無理にでもネガティブ感情を置いて、元気にさせてくれているDECO27さんの気遣いや心情が感じ取れます。

 

間違ってなんていないのに
誰かが「違う」って言うんなら
君を否定しちゃうすべてを 僕は肯定なんかしないから

抱き締めたついででもいいから 不安も僕に流してよ
恥ずかしいって言うけれど それは僕も一緒なんだよ

似合ってないとか笑うなよ
君に会ったことへの答えだ
頼ってくれ 頼ってくれ どうか

青年期や思春期では物事を「正しい」「正しくない」の二元論で捉えてしまう傾向にあるとされています。

ましてや、生き方や自分のやり方において、「不正解」なんてものは存在しない。

 

君を否定しちゃうすべてを 僕は肯定なんかしない

この曲が誰かのお守りになればいい。DECO27さんはそんな想いでこの曲を作られたのかもしれませんね。それほどに思いを受け止めてくれる歌詞。

誰かに打ち明ける「不安」や「悩み」は恥ずかしくて言えたものではない。

皆がそんな想いを抱いてしまっているから、閉鎖的になって解決しない。

 

【頼ってくれ 頼ってくれ どうか】

命令や願望の意を内包した必死な思いが伝わってくるここのフレーズ。

ミクがハイテンポで早口で歌い上げているのも、溢れる思いをひたすらにあなたにぶつけているんだよ。という印象を受ける。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

DECO27さんの新曲『ポジティブ・パレード』について

歌詞を考察していきました。

青年期・思春期の年代にはかなり刺さる楽曲になっている

そんな強いメッセージが込められている印象を受けました。

素晴らしい楽曲をありがとうございました!

また次の記事で。

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