【ハイライト/SUPER BEAVER】歌詞の意味を解釈!

歌詞考察・解釈

2020年6月10日にリリースされるシングル
『ハイライト / ひとりで生きていたならばより

「ハイライト」について歌詞の意味を筆者なりに解釈していきます!

楽曲について

この楽曲は2020年6月10日にリリースされるシングル
『ハイライト/ひとりで生きていたならば』の収録曲です。

このシングルはSony Music Recordsから発売され、
今年結成15周年となるSUPER BEAVERは10年の時を経て
もう一度メジャー契約することになりました。

筆者
筆者

漫画やドラマのような熱い展開すぎますよね…。

メジャー契約とは、「日本レコード協会」に属している大手会社と契約を結ぶことで、会社がそのバンドの宣伝活動を行ってくれたり、裏でサポートしてくれるようになります。

逆にインディーズとは、メジャーレーベルに属さず、
自己制作で音楽活動を行っていくことを指します。

しかしながらインディーズ=個人ではなく、「日本レコード協会」に属していないだけで、大きな組織力のあるインディーズ会社も多く存在します。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

今回SUPER BEAVERはメジャー契約という形を再び取ったわけですね。

以下はメジャー再契約に基づくメンバーからのメッセージ。

俺たちの15年は、鼻で笑われたこと、出来ないと言われてきたこと、後ろ指差されたことの一つ一つを4人でやってきた年数。そして “4人でやってきたこと” イコール “4人だけでやってきたこと” ではないということを嬉しいくらいに痛感した15年だ。

メジャーは一度落ちたら戻れないって、
音楽続けることも難しくなるって、どこに行っても言われた。

定説つくってくれてありがとう、気合入ったよ。

バンドドリームなんてどうでもいい。
ドラマがやりたいんじゃなく、ドラマにしてきたし
これからもしていくのがスタンス。
それがロマンってものでしょう。

メジャーデビュー否、再契約。

まだ手を取ることに躊躇していたなら、手なんか取らなかった。

あなたとポップミュージック背負って、
次は勝ちに行けると思ったんだよ。

これからもより一層、何卒よろしく。

SUPER BEAVER フロントマン 渋谷龍太

SUPER BEAVER 公式HP より引用)

楽曲としては以前公開されたナンバー『予感』から
約1年7か月振りのリリースとなります。

SUPER BEAVER「予感」MV

2020年のSUPER BEAVERの活躍に期待が高まるばかり…。

全曲サブスクリプションサービス解禁されたので、
他楽曲も聴いてみてくださいね!

SUPER BEAVER 全楽曲サブスク解禁SPOT

それでは歌詞を見ていきます。

歌詞を解釈

まず初めにタイトルの意味から追っていきましょう。

ハイライト」とは絵などで最も明るい部分・
映画やテレビの画面で最も強く光線を反射している部分のこと。

この楽曲での「ハイライト」の意は、
人生で最も明るいと思える経験・体験のことだと感じました。

1番

今がもし最後になってしまっても
構わないなんて やっぱり思えなくて

これからもずっと続いていくように
その為に僕は 必死でありたいのさ

ここで表現されている最後とは人生の最期のこと。

もし今死んでしまったとして、満足できる人生とは思えないのです。

生きるためにも膨大なエネルギーを伴います。
それは現代のストレス社会を生き抜いているあなたなら
痛いほど分かるはず。

これからもずっと続いていく=生き続けていくという意味。

生き続けていくにも必死である必要があるし、この楽曲で彼らが定義している「ハイライト」を掴み取るためにはぼーっと生きているのではNGなのです。

 

忘れてしまった それにも気が付いていない様な
忘れたくなかった 想いも山ほどあるだろう
だからこそ思うんだ それでも煌めくような
ああ 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を

人間は一つの記憶を永遠に保持することは不可能です。

故に意図していないのにもう思い出せないあの日の想いもあるはず。

それらは輝いていたかもしれない。
人生に語り継がれる思い出だったかもしれない。

もう思い出せなくなっても、忘れてしまったとしても
何度でもあの時のような「圧倒的な感動と感情」を掴みに行く。

ここの歌詞は「忘れてしまった~」や「圧倒的な~」で
リスナー側も一緒にシンガロング出来そう。

ライブでどのように映えるのかも楽しみですね。

何回だって

僕等の人生に 咲き誇り続ける
語り続けたくなる ハイライトを
おかげで今がある だから今日も生きている
そう言いたくなるような ハイライトを
歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも
死ぬまで死なないように その為に僕らは 必死でありたいよな

毎日毎日、死に物狂いで生きて、泣
いて自分に当たって虚無感に襲われる。

人間という生き物を生きていると、
どうもネガティブなことの方が多い気がします。

そんな中で明日も頑張ろう。明日も生きてみようと思えるのは
数は少ないけれど、人生の中で生きていてよかったと思える
出来事や想いが芽生える日があったから。

また彼らのいうハイライトとは成功体験の明るい光だけでは無いのです。
失敗や後悔といった暗い光も、自分の人生に語り継がれるハイライト。

「死ぬまで死なないように。」その為に必死に生きる。

必死という字は「必ず死ぬ」と書きます。
必死で生きていればいつかは最期が来る。
けれどそれはきっとゴールなのだと思います。

2番

忘れたくないと 思えることが沢山あるんだ
積み重なって今 あるもの全てが愛しくなって
だからこそ思うんだ 明日も探したいって
ああ 圧倒的な感動を 圧倒的な感情を

忘れてしまったものばかりではなく、今でもしっかり心にある
「忘れたくない思い出」

それらは美しくて愛しくて。でも気づけば無くなってしまいそうで。

そんな儚い思い出たちを、明日や未来でもまた作っていきたい。

人生の中で最も価値のあるモノは人それぞれだと思います。
「忘れたくないあの日の思い出」があなたのハイライトだとすれば

明日が「忘れたくないあの日の思い出」に変わるように
必死で生きていけという彼らなりのメッセージ。

 

何回だって

忘れたくったって 思い出してしまう
痛みもあると思う 振り返れば
それでも今がある だって今日も生きている
何の為? 決まってる

幸せになる為だって

どんなに不安で苦い思い出を抱えていたって、それでも生きている。

それは人間共通で「幸せになりたい」からだと思うのです。

明日こそは、1年後は、10年後は…とどこか期待をして生きる。
それは決して悪いことではなく、あなたの生きるエネルギーへと変わる。

けれどそんな「未来のハイライト」を掴むためには
受動的に生きていては掴めるチャンスは少ないように思うのです。

結成15周年となり、幾度と苦難を経験してきたSUPER BEAVERから放たれるメッセージにはそんな想いが込められているような気がしてなりません。

 

僕等の人生に 咲き誇り続ける
語り続けたくなる ハイライトを
おかげで今がある だから今日も生きている
そう言いたくなるような ハイライトを
歓びだけじゃない 悔しさ 哀しさも 怒りも 虚しさも
死ぬまで死なないように その為に僕らは 必死でありたいよな

ハイライトを
俄か咲くような
ハイライトを

自分の人生にずっと残り続けるような「ハイライト」を掴め。

それは、「俄か(にわか)」に急に訪れるかもしれません。

あの日のおかげで今も生きている。
そんな日を求めているから明日も生きようと思う。

そんな風に思えるあなただけの「ハイライト」について
今一度考えさせられる一曲でした。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

結成15周年にしてメジャー再契約と新たな門出となった
SUPER BEAVERの新曲「ハイライト」について

歌詞の意味を筆者なりに解釈していきました。

筆者
筆者

ほんとうにビーバーの音楽は心に刺さる…。

11月の大阪城ホール公演までにはコロナ収まってくれ…。
と心の底から思います……(笑)

ありがとうございました。

コメント

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