歌詞考察・解釈 神様、僕は気づいてしまった

【神僕/名前のない青】歌詞の意味を考察!【自分の想いを吐き出せ】

こんにちは‼ふんわりんぐのかつおです🐡

神様、僕は気づいてしまったの新曲『名前のない青』について歌詞を考察していきます!

 

楽曲について

『神様、僕は気づいてしまった - 名前のない青』収録の『名前のない青』ジャケット

2020年1月10日にストリーミング配信でリリース開始。

同日にはYouTubeにてMVが公開されました。

当楽曲はアニメ「映像研には手を出すな!」のEDとして起用されている。

「映像研には手を出すな」の画像検索結果

歌詞

孤独の内に溜め込だ空想の類

どうしたってずっと言葉に出来ずに

幼さゆえ 小さなこの両手から

溢れてついにはキャンバスを埋め尽くした

水平線から滲むようで

冷え切った頬を伝うような

暖かなその色が僕の 声になっていく

想像が現実を凌駕して

重くなった雲が散ったその景色を残せたなら

千年後の知らない誰かの目に

僕の声が突き刺さるような

鮮やかな色 それはまだ名前のない色

 

孤独の内に溜め込んだ空想の類

誰かと分け合うことすら出来ずに

心の奥底で今もうごめいている

名前を持たないこの感情をなんと呼ぼうか

忘れないように 無くさないように

明日を憂いた春のようで

この身に走る脈のような柔らかなその色で

僕は僕になっていた

真っ白なキャンバスにぶつけた未来は

いつしか命になって

僕が生きた証になる

千年後の知らない誰かの生を根底から覆すような

鮮やかな色 息を呑むほど美しくて

きっとそれはまだ名前の無い青だった

歌詞考察

1番

孤独の内に溜め込だ空想の類

どうしたってずっと言葉に出来ずに

幼さゆえ 小さなこの両手から

溢れてついにはキャンバスを埋め尽くした

自分の内に生まれた色々な想い想像希望・そういった空想の類

それらは"孤独"であった自分からすると

どこにも伝えられる機会が無かった。

誰に言っても相手にされないどこにいっても伝わらない

 

そうした感情はいつしか我慢できず、抑えきれなくなってしまう。

それは"幼さ故"とされていますが、大人だって同じですよね。

 

空想想像未来の願望なんてものは誰かに言って、どこかに伝えて

初めて"実現してやろう"・"そうなってみたいな"と感じるもの。

 

ここではその昇華先を"キャンバス"にしています。

映像研には手をだすな!」に合わせた歌詞であることが分かりますね。

 

神僕のスゴイ所は、タイアップ先のテーマをしっかり包括しながらも

自分たちの伝えたい事も歌詞に混ぜ込んでくる所

CQCQやストレイシープなども同じですね。

 

水平線から滲むようで

冷え切った頬を伝うような

暖かなその色が僕の 声になっていく

そうしてキャンバスに映した感情思いは、今までの孤独だった自分の

冷え切った頬を伝うほどの暖かさを内包したものだった。

 

ここで主人公は初めて自分の本当の声・思いを自分で知るわけですね。

それほどに追い詰められていた独りだった誰にも伝えられていなかった

 

それは今まで張り詰めてきたまるで水平線のような感情から

滲むほどに暖かった。

 

その暖かい色こそが他の誰でもない"本当の自分自身"だった。

 

 

想像が現実を凌駕して

重くなった雲が散ったその景色を残せたなら

千年後の知らない誰かの目に

僕の声が突き刺さるような

鮮やかな色 それはまだ名前のない色

自分の中にあった想像現実に写し出してみれば

それはいつしか今までの最低な現実を凌駕するものになっていた。

 

自分の今までの塞ぎ込んでいた雲が散って、目の前には澄み切った景色

本当の自分で生きられるようになったことを示しています。

 

それは千年後の知らない誰か、自分と同じ状況にあるような誰かに

自分の想いが感情が伝わるほどの色。

それほどに自分の想いを外に伝えることは重要なことだった。

 

それは今は名前は付けられない。ただ真っ直ぐな青色

青色という点も、

ようやく外に出た感情の初々しさを表しているなぁと感じました。

2番

孤独の内に溜め込んだ空想の類

誰かと分け合うことすら出来ずに

心の奥底で今もうごめいている

名前を持たないこの感情をなんと呼ぼうか

1番で空想を現実に吐き出した感情は"名前の無い青色"でした。

 

一方でまだ孤独の内に溜め込んだどこにも行き場の無い感情

心の奥で存在し続けている。

 

こちらの感情も同様に名前が付けられない感情

 

続けて歌詞を見ていきましょう。

 

忘れないように 無くさないように

明日を憂いた春のようで

この身に走る脈のような柔らかなその色で

僕は僕になっていた

その感情は忘れたいようで忘れたくない。

無くしてしまいたいようで無くしたくない。そんな曖昧な感情

 

明日を思い悩んで、自分の生きている実感に葛藤して

それでもまた前を向いて、また思い悩むの繰り返し。

 

そんな感情は何色とは形容しづらいが、

その感情のおかげ僕が僕で居続けられるんだ。

 

と自分の中に潜むネガティブな感情雑念についても

肯定しているフレーズ。

 

真っ白なキャンバスにぶつけた未来は

いつしか命になって

僕が生きた証になる

千年後の知らない誰かの生を根底から覆すような

鮮やかな色 息を呑むほど美しくて

きっとそれはまだ名前の無い青だった

真っ白なキャンパスとはこれから描いていく未来を表している。

そこに書き殴った未来は、良かれ悪かれ自分の人生になってゆく。

 

自分の想いを吐き出せるようになった主人公の感情色づけるならば

鮮やかで美しい青色。ただ今の段階では名前は無い

 

未来で誰かの生き方を変えられるような、誰かを救えるような

そんな真っ直ぐで正直な"名前の無い青色"を

自分の人生というキャンパスにこれから描き続けていきたい。

 


まとめ

いかがでしたでしょうか?

神様、僕は気づいてしまったの新曲『名前のない青』

について歌詞を考察していきました‼

「名前のない青」の画像検索結果

筆者は極度の神僕ファンなので素直に新曲を楽しみにしていました(笑)

こんな記事も書いているので良ければご一緒に。

【神僕】ファンが選ぶおすすめ曲ランキング10選!徹底紹介!

 

素晴らしい楽曲をありがとうございました。

また次の記事で

-歌詞考察・解釈, 神様、僕は気づいてしまった
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