【キリフダ/PENGUIN RESEARCH】歌詞の意味を解釈!【強く優しく】

歌詞考察・解釈

2020年4月27日にデジタル配信された
PENGUIN RESEARCHの新曲
キリフダ
歌詞の意味を筆者なりに解釈していきます!

楽曲について

2020年4月27日に各配信ストアにてリリースされた楽曲。

4月クールアニメ「シャドウーバース」 のオープニングテーマ
に起用されています。

公式Twitterでは『キリフダ』の配信を記念して
ここでしかみられない特別映像を公開中です。

歌詞

失くしたその日が
メロディーの始まり
僕に残された
最後の一枚

駆けだしたことに 理由は無くたって
君に会えたから 別にいいんだ
冗談みたいな 夢の一つで
君に会えた それでいいんだ

今日と明日 その先のために
あんな昨日があった
一人で泣いているだけじゃ
こんなストーリー 終わってただろう
どうしても 嫌えない
僕は 人が好きなんだって分かった
君を歌いたい

強く優しく 生きてみるよ
もう一度 その手を繋げるかな
みじめな心も キリフダなら
いいさ いいさ 最高の一枚だ

悲しみや苦しみは
誰かに使うカードじゃない
隠れがちな幸せに
気付くために与えられるもの
せっかく続いたストーリー
僕は無理やりだって笑いながら
君を歌いたい

強く優しく 生きてみるよ
上手くはやれない 僕だとしても
みじめな心も キリフダなら
いいさ いいさ 最高の一枚だ

見つけたその日が メロディの始まり

『キリフダ』/作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太

 

歌詞を解釈

1番

失くしたその日が
メロディーの始まり
僕に残された
最後の一枚

『キリフダ』/作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太

曲は自分の中のあらゆるものが喪失した
絶望的な状況下に置かれている所から始まります。

失ったものは様々で、
自信や活力、前を向く気持ちや感情などもその一つ。

そんな日でも”メロディーの始まり“と呈しているように
一歩を踏み出せるチャンスだと強く肯定しています。

そこまで前を向けるただ一つの理由こそが
自分の中に残された最後の”キリフダ“なのです。

 

駆けだしたことに 理由は無くたって
君に会えたから 別にいいんだ
冗談みたいな 夢の一つで
君に会えた それでいいんだ

『キリフダ』/作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太

包み込まれるような温かさのある歌詞。

君に出会ったということだけで十分といっているのです。
ここでの君は聴いてくれているファンやメンバーなど
一人に限らず自分を身近に支えてくれている人々
のことを指しています。

 

今日と明日 その先のために
あんな昨日があった
一人で泣いているだけじゃ
こんなストーリー 終わってただろう
どうしても 嫌えない
僕は 人が好きなんだって分かった
君を歌いたい

『キリフダ』/作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太

あんな昨日“と表現しているくらいなので
その後悔や悲しみ、辛さの度量は計り知れないもの。

しかしそこには君がいてくれたのです。
だからこそ今日を未来を生きていくことを
簡単には諦められない。辞められないのです。

どうしても嫌えない“という歌詞からは
自分を塞ぎ込んで周りを人をシャットアウトしていた
そんな時期があったことを指しています。

そしてそんな日々を乗り越えて溢れる思いは
ただ真っ直ぐに”君を歌いたい“。

 

強く優しく 生きてみるよ
もう一度 その手を繋げるかな
みじめな心も キリフダなら
いいさ いいさ 最高の一枚だ

『キリフダ』/作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太

全員でシンガロングできるような
壮大で優しさ溢れる歌詞。

自分の切り札を見つけることが出来れば、
それさえあればいいといっているのです。

例え最後に自分に残った切り札がみじめな心
だったとしても、それを抱えて
前へ歩みだして欲しいというメッセージ

筆者
筆者

ただひたすらに肯定してくれる。
ペンリサの歌詞にはいつも救われています。

 

2番

悲しみや苦しみは
誰かに使うカードじゃない
隠れがちな幸せに
気付くために与えられるもの
せっかく続いたストーリー
僕は無理やりだって笑いながら
君を歌いたい

『キリフダ』/作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太

せっかく続いたストーリー“という歌詞からは
何度か諦めようとした苦節の日々が思い浮かびます。

そして”無理やりだって笑いたい
ここからは過去の壮絶な悲しみや苦しみが伝わってきます。

優しく包み込むように励ましてくれる楽曲ですが、
その裏には幾許の苦節があるのです。
だからこそ歌詞に説得力が生まれます。

幸せとは意地悪な存在で、なかなか姿を現しません。
悲しんで苦しんだ後にやっと訪れるのです。

だからこそそれらを恐れないで立ち向かってほしい。
まだ自分の中にネガティブなカードを恐れて
持っているままの人々へのメッセージ。

 

強く優しく 生きてみるよ
上手くはやれない 僕だとしても
みじめな心も キリフダなら
いいさ いいさ 最高の一枚だ
見つけたその日が メロディの始まり

『キリフダ』/作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太

歌詞の始めが”失くしたその日がメロディーの始まり”
終わりが”見つけたその日がメロディーの始まり”
自分のなにもかもを無くそうとも
周りの人は居続けてくれるのです。

そして自分のキリフダを見つけてまた立ち上がれ。

ただひたすらに背中を押してくれる楽曲。

筆者
筆者

ペンリサらしい、堀江さんらしい歌詞でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
PENGUIN RESEARCHの新曲『キリフダ
歌詞の意味を筆者なりに解釈していきました!

前作の『HATENA』も前向きにさせてくれましたが、

今回の楽曲も全面的に肯定してくれる曲でした…。

拙い文章でしたが最後まで
ご覧いただきありがとうございました。

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