まふまふ 歌詞考察・解釈

【まふまふ/夜桜】歌詞の意味を考察!【二人の絆】

こんにちは‼ふんわりんぐのかつおです🐠

まふまふさんの新曲『夜桜』について

歌詞を考察していきたいと思います!

 

楽曲について

この楽曲は2019年12月27日にニコニコ動画、

翌日にYouTubeにて公開されました。

まふまふとあほの坂田によるツインボーカル構成のこの楽曲は

互いの友情について描いたとまふまふさんが述べていました。

君に会えてよかった

そんな他愛ない一言を 口に出せる人生でよかった

 

歌詞

友達じゃ少しだけ足りない

距離感が心地よいのはなぜ?

「ひとりでも構わない」と強がりの

ふたひらが落ち合う弥生の月夜

もしも同じ結末ならば

違う未来があったかななんて

照れくさい話は似合わないまま

桜が咲いた

ひとりきり泣いた

声が重なって

ふたりで笑えた

あれから何年だっけ

赤白合わせて

色づく夜桜

指切りは一度きりでも

ずっと友達でいよう

水たまり躓いて転んだ

その先に花灯りが灯る

あれこれと不器用なこの右手も

君のことくらいは起こせるからさ

例えばの話

口にするけれど

その先に続く

変わらない今日だった

赤白合わせて色づく夜桜

さよならで生まれ変っても

きっと友達でいよう

間違った数だけ手叩いて

笑い飛ばせるような

僕らでいよう

それでいいんだと今更知った

この手だけは離さないように

一人きり泣いた

声が重なって

ふたりで笑えた

あれから何年だっけ

赤白合わせて

色づく夜桜

指切りは一度きりでも

ずっと友達でいよう

一つだけ言わせてよ

君に会えてよかった

桜舞う

作詞:まふまふ


歌詞考察

1番

友達じゃ少しだけ足りない

距離感が心地よいのはなぜ?

「ひとりでも構わない」と強がりの

ふたひらが落ち合う弥生の月夜

友達と表現するには少し違和感を覚える。

それは、友達以上に仲が良い

互いの関係性を示唆しています。

 

ふたひらとは桜の数え方の一つ。一枚=ひとひら、二枚=ふたひら。

弥生とは陰暦の3月(現在の4月頃)。

二枚の桜が落ちる様子を描写した歌詞。

 

いままで一人でも構わないと

周りをシャットアウトしていた二人が

互いに出会った季節を表しているのでしょうか。

 

桜や春と言えば、"出会い"の季節とともに"別れ"の季節でもあります。

いつか来てしまう別れの瞬間について意識している。

 

そんな両方の意味を込めた""なのかもしれませんね。

 

もしも同じ詰襟ならば

違う未来があったかななんて

照れくさい話はにあわないまま

桜が咲いた

詰襟とは洋服の着用形態の一つで、現在は学生服に使用されています。

ここではもしも同じ学校や生徒だったなら

あの辛かった過去なんて無かったのかもしれない。

 

ここでは詳しくは述べませんが、まふまふさんには過去に

壮絶な辛い経験があったと仰っていたことがあります。

 

そんな過去に対して、

きみと出会えている今は幸せであり

 

だからこそ

もっと出会うのが早ければよかった

という切実な思いが伝わってきます。

 

ひとりきり泣いた

声が重なって

ふたりで笑えた

あれから何年だっけ

両者ともに過去に一人で泣いていたような辛い過去があった。

そうしている時期に同じ立場だった二人が出会って

そこから笑える日々になった。

 

あれから何年が経っただろう。

二人の出会いを追憶するほどに、あの出会いは未来を変えた

素晴らしい出来事だったことを表しているのでしょう。

 

赤白合わせて

色づく夜桜

指切りは一度きりでも

ずっと友達でいよう

=あほの坂田さんのイメージカラー

=まふまふさんのイメージカラー

ここでもを通じて二人を表現しています。

 

指切りは一度、それでも永遠に。

この先もずっと友達でいよう。と投げかけている。

 

そのまま面と向かい合っては恥ずかしくなるような言葉でも

曲を通すことで自然と思いを伝えられる。

音楽を作るまふまふさんだからこそのアプローチですね。


2番

水たまり躓いて転んだ

その先に花灯りが灯る

あれこれと不器用なこの右手も

君のことくらいは起こせるからさ

もしこれから君に何があっても、どんな失敗をしてしまっても

君に手を差し伸べて、助けることはできる。

 

他の事は何も出来ない不器用な僕だけど、

君だけは全力で力になって助ける

という熱い思いが乗せられた歌詞。

 

ここまでの友情だからこそ、

見返りなんてものは気にせず

君のために行動できるんだ。

 

ここでもそんな二人の絆の強さが伺えます。

 

例えばの話

口にするけれど

その先に続く

変わらない今日だった

あの日、"未来"として語った今日も、変わらない今日だった。

そんな変わらない日々が普遍的でありながらも幸せなんだよ。

 

これからずっと今と変わらない、しょうもない事で笑って

連絡すれば勝手に集まって、そんな日々でいいんだよ。

 

そんな今が幸せであることを表しながらも

この幸せがいつ無くなってしまうのだろうか、無くなってしまわないように…

と少しの不安複雑な思いも入り混じっている歌詞だと捉えました。

 

赤白合わせて色づく夜桜

さよならで生まれ変っても

きっと友達でいよう

いつかやってくる"別れ"の後も

きっと友達だよね。と問いかけているフレーズ。

生まれ変わっても変わらず友達でいられるほどの関係でいよう。

 

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Cメロディー

間違った数だけ手叩いて

笑い飛ばせるような

僕らでいよう

それでいいんだと今更知った

この手だけは離さないように

失敗しても間違ってもその分笑って、前に進めるような

そんな関係でいよう。

 

他に何を求める必要があるのだろうか?と

二人の関係性に確信をついている表現。

 

この手だけは離さないように

永遠ではないことを知って永遠に友達でいようと言う

 

その心の中の思いが儚く・複雑で言葉を飲んでしまいます。

 

ラストサビ

一人きり泣いた

声が重なって

ふたりで笑えた

あれから何年だっけ

 

赤白合わせて

色づく夜桜

指切りは一度きりでも

ずっと友達でいよう

 

一つだけ言わせてよ

君に会えてよかった

桜舞う

最後はシンプルに『君に会えてよかった

この言葉の裏に、どれほどの感謝思い出過去のトラウマの想起などの

莫大な量の感情があったかと考えると、涙ぐんでしまいます。

 

二人にはずっと一緒にいてほしい。

 

第三者からでもそう思えるほど

二人の強い絆・関係性が伝わってくる歌詞でした。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

まふまふさんの新曲『夜桜』について歌詞を考察しました!

素晴らしい楽曲をありがとうございました。

また次の記事で。

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