まふまふ「それは恋の終わり」切なすぎる歌詞を解釈・考察

まふまふ

こんにちは‼ふんわりんぐのかつおです🐡

2019年9月18日まふまふさんの新曲「それは恋の終わり」が投稿されました!!

早速、「それは恋の終わり」の楽曲・歌詞解釈を行っていきたいと思います。

今回もめちゃくちゃイイ曲でしたね…笑

アルバムが待ち遠しすぎる。。

 

またこの楽曲は2019年10月16日に発売される

アルバム「神楽色アーティファクト」に収録されています。

「それは恋の終わり」楽曲・歌詞解釈

それは恋の終わり/まふまふ【Music Video (ドラマver.)】

本人曰く、夏の終わりを描いた楽曲だそう。

今回の映像には佐野勇斗さんと高橋ひかるさんが出演しています。

 

「夏の終わり」「ドキドキ」「儚さ」が伝わる1番

汗ばむ温度を風に乗せて この夏最後の花火を見るんだ

夕日の影が夜を連れた この夏最後のボクらの夢

日付は8月31日の夕暮れ間近。

気になっているあの子と二人で花火を見に行く。

これからのドキドキ感夏が過ぎ去っていく儚さ

アルペジオが夏の涼しさと切なさをより一層際立たせていますね。

 

不意の視線と 黒い長髪を結わいた 浴衣姿と華奢な背中

黄昏時の向こう ぱーっと あの空に

気になっているあの子についての描写。

「結わえる」「華奢」はまふまふさんの他楽曲でも度々使用されている表現です。

 

可愛らしく触ると消えてしまいそう

といった印象を表現するのが上手だなぁと毎度思います。

 

「ぱーっと」も全体の柔らかいイメージに合っている言葉で

すんなりと情景が浮かんできますね。

 

花火が上がって 君が微笑んで

その有り触れた日々が全てで それだけだった

夜空を着飾る光の粒に 遅れて音がする

それが恋の終わりと知らずに 君に笑いかけていた

君と一緒に花火を見る

それが一番だった。全てだった。この夏だった。

 

「夜空を着飾る光の粒に遅れて音がする」=「花火」

どんなモノを読めばこんな綺麗な表現が出来ますか笑

本当に抽象化して表現することが上手です。

 

「それが恋の終わりと知らずに」からは

2人のこの先が良い方向には行かなかったことが読み取れますね。

 

ただ好みじゃなかった/振られたではなく

何か事情があって離れざるをえなかった

お互い望んでいなかった】と解釈した方が

この曲から伝わってくる雰囲気に合っている気がしました。

 

皆さんはどう思いましたか?

 

どんどん離れていく「夏」と「二人」を描いた2番

 心がどこか漫ろなのは 下駄が擦れて痛むからだっけ

歩幅も何も合わないのは 人目を避けて歩いたから?

心が漫ろ(そぞろ)とは「心がソワソワして落ち着かない様、不本意な様」。

心が落ち着かないのも、息が合わないのも下駄のせいじゃない。

人目を避けて歩いたせいでもない。

 

本当はあなたと一緒にいる時(この夏)が過ぎ去ってしまうこと。

だから焦っているんだよ。でもどうしようもできないから。

 

そんな風に捉えることが出来ました。

切ない・・・。実写MVなので余計にですね(笑)

 

空っぽの手すら埋められない

意気地なしの最終列車

ラムネの呼吸に閉じこもる このビー玉みたいに

あの海の向こう側よりも ずっとずっと遠い一歩

例えどれだけ近づいても その願いはもう遠すぎる

「空っぽの手すら埋められない、意気地なしの最終列車」

手をつなぐことも出来ない自分の意気地なさ

 

「ラムネの呼吸に閉じこもる、このビー玉みたいに」

肝心なことが口に出せない自分の無力さ

 

「あの海の向こう側よりも ずっとずっと遠い一歩

例えどれだけ近づいても その願いはもう遠すぎる」

今、どれだけ近くにいても願いは叶わない

やはりお互いこの夏を機に離れ離れになってしまうのでしょうか。

 

あの子に肝心なことを何一つ言えない自分と

何をしたところで平気な顔で過ぎ去っていくこの夏。

 

ジレンマのような。

変わらない未来に立ち竦んでいる

そんな風に感じ取ることができました。

 

花火が可憐に色づいて見せる

その暗闇の深いところに 気づけなかった

ふたりの隙間を 照らす残り火 遅れて音がする

打ち上がっては賑わう人波 今日は8月の空

それが恋の終わりと知らずに 君に笑いかけていた

ここのMVではお互いに悲壮描写がされています。

二人にとって望んでいることではなかった。

 

「打ちあがっては賑わう人波」から

周りの花火に対する「楽しい」状況と

自分たちの「そうではない」状況が対比されているようで、

より一層切なくなりました。

 

あと少しの もう少しの 埋まらない距離と夏

届かない 触れない あの花火のように

このMVでは過去に二人で花火を見に行った場面を

その後男性だけが回想している描写も見られます。

 

となるとやはり

「お互いに望んでいないがそうするしかなかった。

今もう一度この場所に来ても、あの最後の夏を思い返してしまう」

そんな男性の心情が感じとれるような気がしました。

 

楽曲全体を通して

全体的に「切なさ」「夏の終わり」を想起させる楽曲。

 

アルペジオを使ったギターロックってのも

なかなか「夏の終わり・恋・切ない」を更に際立たせてきます。

 

実写MVも相まって、誰にでもあるような人間のリアルさなんかも伝わってきますよね。

 

まふまふさんって「ネガティブ・どす黒い人間の中」を描くのも上手ですが

「恋・儚さ・切なさ・過ぎ去るもの」を描くことも素晴らしいセンスだと思いませんか?

涼しさもありながらどこか切なさもある音楽に乗せてきますよね(笑)

君色々移りや恋と微炭酸ソーダ、桜花二月夜ト袖シグレ、快晴のバスに乗るなど。

【MV】君色々移り/自分で歌ってみた【まふまふ】
【MV】桜花ニ月夜ト袖シグレ/After the Rain [そらる×まふまふ]

 

まとめ

それは恋の終わり/まふまふ【Music Video (ドラマver.)】

今回はまふまふさんの新曲「それは恋の終わり」の楽曲解釈を行いました。

いかがでしたでしょうか?

あくまでも一個人の解釈なので

これを機に皆さんも自分なりの解釈をしてみてくださいね!!

 

「それは恋の終わり」が収録された新アルバム

【神楽色アーティファクト】は2019年10月16日発売です。

絶賛予約中ですので、気になる方はこちらからどうぞ‼

 

また、2020年3月には自身最大規模である「東京ドーム」でワンマンライブを行います。

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