MY FIRST STORY 歌詞考察・解釈

【アイデンティティー/MY FIRST STORY】歌詞の意味を解釈!【さいたまスーパーアリーナ初披露】

2019年12月1日よりiTunesにて
MY FIRST STORYの新曲『アイデンティティー』が配信。

この楽曲はMY FIRST STORY TOUR 2019 ツアーファイナル in さいたまスーパーアリーナにて初披露されました。

早速、『アイデンティティー』について歌詞を解釈していきたいと思います。

 

アイデンティティーについて

さいたまスーパーアリーナではサプライズとして優里さんが登場し、『かくれんぼ』という優里さんの曲をマイファスがカバー。

優里さんについては以下の記事で紹介しています。

筆者
筆者

この時の出会いがまさかさいたまスーパーアリーナで

もう一度コラボするきっかけになるなんて...笑

優里さんの楽曲『かくれんぼ』の歌詞解釈は以下からどうぞ!

ふんわりんぐ
ふんわりんぐ
https://hunwarimeizin.com/myfirststorykakurenbo-2833.html
食品×音楽×映画

歌詞解釈

タイトルについて

アイデンティティー』とは確立した自分自身であったり、
自分が何者であるかを自問自答する期間などを指します。
大まかに『自分の在り方』のこと。

アイデンティティーの確立は主に青年期頃から始ります。

自分がどう生きたいか、どの道に進んでいくか、
どう在りたいかを自分なりに決定していきます。

それと反対に起こる危険因子として
アイデンティティーの拡散』があります。
これは自分らしさが喪失している状況。

・やりたいことが見つからない。
・偽りの自分を演じて生きている。
・自分が何者であるか分からない。

今回の歌詞を振り返ってみると、
アイデンティティーの確立をすることが出来ない
状況的にはアイデンティティーの拡散状態にある主人公
を描いているように見えました。

1番

キミはダレだい?
ココはドコだい?
何もかも 全て
分からなくなって

ソレはナゼだい?
ツギはイツだい?
もういっそ 全部
忘れ去ってしまいたい

自分・環境に対して幾何もの疑問を繰り返している様子が描かれています。

全ての事に自信が持てなくなり、
これから自分がどうすれば分からないという心情。

他人と比較されて自分を見出せない。
環境も仲間に対しても不安感情が渦巻く。

まさにMY FIRST STORYの
武道館ライブから今までの想い。
そして、これから先を見据えている歌詞

 

アレはこうで コレがああで イミはあるんだっけ?
そんなことばっかりを考えたって

ドレがそうで ナニがどうか キリがなくなって
最後の最後には嫌になっちゃってる

アイデンティティーの確立が出来ていないと、
『毎日の充実感』が損なわれてしまいます。

その結果、仕事に意味や
やりがいが見出せないという状況に陥ります。

ここではまさに
MY FIRST STORY』を続けていく『Hiro
を生きることに意味があるのかを思い煩っているのでしょう。

いつしかキリがなくなって、
自分の中で渦巻いた感情に疲弊して嫌になってしまう。

 

「僕じゃない」なんて思い続けて
いつも俯いたまま生きてきた

「君じゃない?」なんて押し付けたまま
僕じゃない…
僕じゃない…

毎日が意味の見出せない生活で、
頭の中では「こんなのは僕じゃない」ばかり。

いつもネガティブに俯いたまま生きてきた。

『生きてきた』という過去を表す表現。
ここから、現在は徐々に
自分である意味を感じ取れ始めているように思います。

 

もしも僕の願い事が一つだけ叶うとするのならば
僕の事はほっといてください。
そんな事考えては…
もう一度戻れるのなら
もう二度と自分で夢を殺すような真似はしないから

環境(ファン両親アンチ仲間・友人・仕事・過去の自分)
などから受ける影響に艱難辛苦してきた日々。

自分のことはほっといてくれ
と投げ出してしまいます。
まさに青年期特有の感情です

その後、『もう一度戻れるのなら』と
過去を悔やんでいる場面が見られます。

今のHiroは間違いなく成長して
大人になっているのだと感じました。

もう二度と自分で夢を殺すような真似はしないから

悲しげで儚さを含みつつも、
強く前を向いて覚悟を決めている心情が浮かび上がってきます。

 

いや
「僕」以外「僕」の代わりはいなくて
たった一回の「僕」を生きてる

「僕」以外「僕」に成ろうとしても
僕じゃない…
僕じゃない…

最後のサビでは『』は『』である。
と自分を受け入れられた表現に変化しています。

偽りの僕を生きようとしてもそれは僕ではない。

たった一回のこの人生を『』なりに生きていくという
覚悟を決めて少し青臭さが無くなった彼らを感じます。

最近のMY FIRST STORYライブパフォーマンスから、
どこか【覚悟が決まった】【強くなった】ような印象を受けます。

そうなるにあたっての期間の心情を描いたのが
まさにこの『アイデンティティー』ではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

MY FIRST STORY『アイデンティティー』の歌詞を考察していきました‼

重圧なロックサウンドとは反面に
張り詰めた糸が切れそうなほど繊細な歌詞

優里さんの『かくれんぼ』も素晴らしい曲だったので
そちらの考察記事も追々更新予定です。

優里さんの『かくれんぼ』
歌詞解釈記事については以下からどうぞ

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それでは‼ありがとうございました‼

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