【歌詞考察/MY FIRST STORY】アイデンティティー【さいたまスーパーアリーナ初披露】

MY FIRST STORY

こんにちは‼ふんわりんぐのかつおです🐡

2019年12月1日0:00よりiTunesにてMY FIRST STORYの新曲『アイデンティティー』が配信されました‼

この楽曲はMY FIRST STORY TOUR 2019 ツアーファイナル in さいたまスーパーアリーナにて初披露されました。

早速、『アイデンティティー』について歌詞を考察していきたいと思います。

 

アイデンティティーについて

さいたまスーパーアリーナではサプライズとして優里さんが登場し、『かくれんぼ』という優里さんの曲をマイファスがカバー。

優里さんといえばこちらの動画

本人登場!優里 花-0714- MY FIRST STORY 2019.10.9

この時の出会いがまさかさいたまスーパーアリーナで

もう一度コラボするきっかけになるなんて…笑

加えて、MY FIRST STORYからは二点の新情報が‼

  • MY FIRST STORY STORYTELLER TOUR 2020 開催決定
  • 来年に新アルバム発売予定

歌詞

キミはダレだい?

ココはドコだい?

何もかも 全て 分からなくなって

ソレはナゼだい?

ツギはイツだい?

もういっそ 全部 忘れ去ってしまいたい

アレはこうで コレがああで イミはあるんだっけ?

そんなことばっかりを考えたって

ドレがそうで ナニがどうか キリがなくなって

最後の最後には嫌になっちゃってる

「僕じゃない」ななんて思い続けて

いつも俯いたまま生きてきた

「君じゃない?」なんて押し付けたまま

僕じゃない…

僕じゃない…

もしも僕の願い事が一つだけ叶うとするのならば

僕の事はほっといてください。

そんな事考えては…

もう一度戻れるのなら

もう二度と自分で夢を殺すような真似はしないから

「僕じゃない」なんて思い続けて

いつも俯いたまま生きてきた

「君じゃない?」なんて押し付けたまま

僕じゃない…

僕じゃない…

「僕じゃない」なんて思い続けて

いつも俯いたまま生きてきた

「君じゃない?」なんて押し付けたまま

僕じゃない…

僕じゃない…

いや

「僕」以外「僕」の代わりはいなくて

たった一回の「僕」を生きてる

「僕」以外「僕」に成ろうとしても

僕じゃない…

僕じゃない…

「僕」がキーワードになっている曲のようです。

さてどんな思いで描かれているのでしょうか。

詳しく見ていきましょう‼

 

歌詞考察

アイデンティティー』とは確立した自分自身であったり、自分が何者であるかを自問自答する期間など、大まかに『自分の在り方』のこと。

アイデンティティーの確立は主に青年期頃から始まり、自分がどう生きたいか、どの道に進んでいくか、どう在りたいかを自分なりに決定していくことになる。

それと反対に起こる危険因子として『アイデンティティーの拡散』がある。これは自分らしさが喪失している状況。やりたいことが見つからない。偽りの自分を演じて生きている。自分が何者であるか分からない。

今回の歌詞を振り返ってみると、アイデンティティーの確立をすることが出来ず、状況的にはアイデンティティーの拡散状態にある主人公を描いているように見えました。


キミはダレだい?

ココはドコだい?

何もかも 全て 分からなくなって

ソレはナゼだい?

ツギはイツだい?

もういっそ 全部 忘れ去ってしまいたい

『キミはダレだい?ココはドコだい?ソレはナゼだい?ツギはイツだい?』

と自分・環境に対して疑問を繰り返している。

全ての事に自信が持てなくなり、これから自分がどうすれば分からないという心情。

他人と比較されて自分を見出せない。環境も仲間に対しても不安感情が渦巻く。まさに

Hiro武道館ライブから今まで-これからの心情を描いているように感じました。

 

アレはこうで コレがああで イミはあるんだっけ?

そんなことばっかりを考えたって

ドレがそうで ナニがどうか キリがなくなって

最後の最後には嫌になっちゃってる

アイデンティティーの確立が出来ていないと、『毎日の充実感』が損なわれて

仕事に意味ややりがいが見出せないという状況に陥ります。

ここではまさにそんな『MY FIRST STORY』を続けていく『Hiro』を生きることに意味があるのか、そんなことばかりを考えているのでしょう。

いつしかキリがなくなって、自分の中で渦巻いた感情に疲弊して嫌になってしまう。


「僕じゃない」なんて思い続けて

いつも俯いたまま生きてきた

「君じゃない?」なんて押し付けたまま

僕じゃない…

僕じゃない…

毎日が意味の見出せない生活で、頭の中では「こんなのは僕じゃない」ばかり。

いつもネガティブに俯いたまま生きてきた。

『生きてきた』という過去を表す表現から、今はアイデンティティーの確立が出来たのかもしれないなぁと過去の辛さも感じ取れながら、個人的には未来を明るく捉えられる場面です。

 

もしも僕の願い事が一つだけ叶うとするのならば

僕の事はほっといてください。

そんな事考えては…

もう一度戻れるのなら

もう二度と自分で夢を殺すような真似はしないから

環境(ファン両親アンチ仲間・友人・仕事・過去の自分)などから受ける影響がうっとうしくなる。自分のことはほっといてくれ。と投げ出してしまう、青年期特有の感情

その後、『もう一度戻れるのなら』と過去を悔やんでいる場面が見られるので今のHiroは間違いなく成長して大人になっているのだと感じました。

もう二度と自分で夢を殺すような真似はしないから

悲しげで儚さを含みつつも、強くなって前を向いて覚悟を決めている心情が浮かび上がってきます。


いや

「僕」以外「僕」の代わりはいなくて

たった一回の「僕」を生きてる

「僕」以外「僕」に成ろうとしても

僕じゃない…

僕じゃない…

最後のサビでは『』は『』である。と自分を受け入れられた表現に変化しています。

偽りの僕を生きようとしてもそれは僕ではないから、たった一回のこの人生を『』なりに生きていく。覚悟を決めて少し大人になった思考。

 

最近のMY FIRST STORYライブパフォーマンスから、どこか【覚悟が決まった】【強くなった】ような印象を受けます。

そうなるにあたっての期間の心情を描いたのがまさにこの『アイデンティティー』ではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

MY FIRST STORY『アイデンティティー』の歌詞を考察していきました‼

重圧なロックサウンドとは反面に張り詰めた糸が切れそうなほど繊細で深い思いを描いた歌詞がマッチしていてまさにエモいサウンドになっています。笑

優里さんの『かくれんぼ』も素晴らしい曲だったのでそちらの考察記事も追々更新予定です。

それでは‼ありがとうございました‼

コメント

  1. […] [credits: hunwarimeizin + special thanks to K-Ann for the […]

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