【歌詞考察/錦戸亮】バッジ【現代を風刺・皮肉した曲】

歌詞考察・解釈

こんにちは‼ふんわりんぐのかつおです🐡

12月4日に先行配信開始された錦戸亮の新曲『バッジ』について

歌詞を考察していきたいと思います‼

錦戸 亮「ノマド Studio Ver.」Official Music Video

この楽曲は上記の『ノマド』を含む全12曲のアルバムに入っています。

詳細は以下の通り

New Album「NOMAD」 2019.12.11 Release

<収録曲>

  1. ノマド
  2. ホンキートンクラプソディ
  3. 狛犬
  4. オールドスクール
  5. ヤキモチ
  6. いとしのエリ
  7. Point of Departure
  8. バッジ
  9. 罰ゲーム
  10. アンブレラ
  11. ノマド -Piano ver-
  12. Potential ※通常盤限定収録ボーナストラック


鬼カッコいい…笑

今回の『バッジ』もゴリゴリのロックサウンドです。

 

歌詞

火のない場所に立つ煙

鵜呑みにして騒いでリツイート

顔も見せず喚く声

日本全土いまやコメンテーター

誰構わず罵り噛みつき

正義の眼 着た ただの放火魔

どうでもいい裏付けなんて

下品な化粧で吊るしあげて

指先一つで誰でも

どん底まで突き落とし暇つぶし

次のターゲットはどこにいるの

早くおいで楽にしてあげるよ

二番煎じのワイドショー

素材集めに奔走だ ワンクリック

根も葉も無いことだらけ

どこの誰だ 見知らぬ 関係者

隠し撮りで 作るよ フィクション

この先は有料になります

稼いだ金で払う家賃で

待ってる愛する嫁と子供

下世話な藩士はないかな

イメージが良いなら良いほどいい

報道の自由履き違えて

燃やす使命 夢はジャーナリスト

必要ない裏付けなんて

PV稼げ嘘でもいいから

本当に知っとくべきニュースが

ある場所は一体どこなんだ

溢れかえる情報の海を

溺れずに渡っていけるかな

信じたいものだけ都合よく

信じたほうが今は楽だな

本当と偽物の違いは

バッジじゃないんだ

お前が決めるんだ

まさに今の現代社会・ネット社会を風刺した歌詞。

どんな思いが込められているのでしょうか。

詳しく考察していきましょう‼

 

歌詞考察

まさに錦戸さんの心の思いをぶちまけている歌詞だと感じました。

錦戸さんは過去に以下のようなツイートをしていました。

火のない場所に立つ煙

鵜呑みにして騒いでリツイート

顔も見せず喚く声

日本全土いまやコメンテーター

まさに現代のSNS社会曲がった報道社会の比喩。

ソースの不明な曖昧な情報でさえも何も考えず鵜呑みにして共有しまくり。

自分が誰よりもこの情報を周りに伝えたいと言わんばかりですよね。

 

そして顔も名前も分からないSNS上での誹謗中傷

論点のズレた長文コメント野次馬が湧きまくる。

まさに日本全土がコメンテーターといっても過言ではない状況です。

 

実際に向き合って対話する時には何も言えないのに、

自分の安全が確保されているSNS上では饒舌になる人間ってのは

一定数存在しますよね。


誰構わず罵り噛みつき

正義の眼 着た ただの放火魔

どうでもいい裏付けなんて

下品な化粧で吊るしあげて

現実のストレスフラストレーションを、ネット上で誰構わずぶちまける。

自分は正しいことを言っていると言わんばかりの態度で噛みついてくる人々。

 

裏付けになると過去の小さな失敗不祥事身内友人会社など、

何処でも構わず無理やりこじ付けてくる。

やられている側からすると、勝手に寄ってきて火を付けられて帰っていく。

まさに”放火魔“だと言えます。

 

指先一つで誰でも

どん底まで突き落とし暇つぶし

次のターゲットはどこにいるの

早くおいで楽にしてあげるよ

指一本で一人の人生を変えてしまうこともできるスマホ

被害を加えている人々はそれを暇つぶしの一環で行っているのかもしれません。

 

何のためにやるのか。恐らく大半は日ごろ溜まったストレスを解消したいから。

それに加えて、芸能人や著名人の名声に対する嫉妬から、

自分も注目されたいという承認欲求に急かされて”

“を付けに来ているのかもしれません。


二番煎じのワイドショー

素材集めに奔走だ ワンクリック

根も葉も無いことだらけ

どこの誰だ 見知らぬ 関係者

ワイドショーもネット上で挙がった報道を繰り返して報道するだけ。

ニュースのネタになるような素材を必死にあつめるマスコミ。

『○○だったと関係者は語っていた。』『関係者によると○○…』

といった報道をされる”関係者“も本当なのでしょうか。

そんな根も葉もないノンフィクションともとれる内容を継いで貼って

出来たニュース。またそれを人々は鵜呑みにして拡散し始めるわけです。

 

隠し撮りで 作るよ フィクション

この先は有料になります

稼いだ金で払う家賃で

待ってる愛する嫁と子供

芸能人や著名人に多いのは盗撮や隠し撮りでのプライベート写真の報道。

どこのいつの写真かも分からないのに、タイトルに『不倫』『熱愛』などとつけてしまえば、ネット上では大盛り上がりします。

そして作り上げた報道を有料にしてお金を稼ぎ始める。

そんなもので稼いだお金で誰が幸せになるんでしょうか。

最後の『稼いだ金で払う家賃で待ってる愛する嫁と子供』というフレーズは

最高にマスコミや週刊誌を皮肉していて気持ちがいいです。


下世話な話はないかな

イメージが良いなら良いほどいい

報道の自由履き違えて

燃やす使命 夢はジャーナリスト

必要ない裏付けなんて

PV稼げ嘘でもいいから

プラスな報道よりイメージを下げるような下世話な話ばかりを粗探し。

全ては影響力・お金の為。代わりに人を傷つけていることなんて気にしない。

報道の自由“だからって最近は無茶苦茶ですよね。

PV“というのはどのくらい記事やニュースが見られたかを表す単位です。

それを稼ぐことに必死なワケですね。それが”お仕事“なので笑。

 

本当に知っとくべきニュースが

ある場所は一体どこなんだ

溢れかえる情報の海を

溺れずに渡っていけるかな

信じたいものだけ都合よく

信じたほうが今は楽だな

本当と偽物の違いは

バッジじゃないんだ

お前が決めるんだ

言いたいことは”ネットリテラシーを持ってくれ”ということではないでしょうか。

全ての情報が正しいワケではないから、自分の眼で判断してほしい。

人に、他人に振り回されないでほしい。

本当に必要な情報、合っている情報だけを選び抜いて生きてほしい。

そんな何もかにもを馬鹿みたいに信じて騒ぎまくる奴らにならないでくれ。

今の世の中を風刺しながらも、自分を見直してくれというメッセージが込められた楽曲だと考察しました。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

錦戸亮バッジ』について歌詞を考察していきました‼

錦戸亮『バッジ』を聴く

今回のような何かを風刺・皮肉した曲は聴いていて共感できる点も多いので多くの人に聞かれる曲になるのではないでしょうか‼

自分のやりたいようにやっている感じが見えて非常にカッコイイです。

アルバムの発売日までもう少しなので要チェックですよ‼


 素晴らしい楽曲をありがとうございました。

また次の歌詞考察記事で‼

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