歌詞考察・解釈

【ひとりで生きていたならば/SUPER BEAVER】歌詞の意味を解釈!【あなたの存在】

【SUPER BEAVER/ひとりで生きていたならば】
について楽曲の歌詞を解釈していきます。

楽曲について

2020年6月10日にリリースされた両面シングル
【ハイライト/ひとりで生きていたならば】

先日再びメジャーと契約を果たした彼らが生み出す楽曲

そこにはどのような意味が込められているのでしょうか。

筆者
筆者

【SUPER BEAVER/ハイライト】
の歌詞解釈はこちら!

歌詞解釈

1番

感じていることが幸せ

ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった
予想を遥かに超えていく 嬉しさを知っているのさ

<ひとりで生きていたならば/作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太>

ここで表されている【こんな気持ち】に注目していきます。
それは全身を駆け巡るほどに暖かく幸せな感情。

独り】という言葉から連想されるイメージは
悲しい・辛い・惨めといったネガティブがほとんど。

そんな【独り】ではなかったからこそ心に生じる想いは
どれもこの上無い幸福感に包まれるのです。

なにも簡単ではない命

生きることは難しくて
何となくじゃ居られないよ
こだわることやめてしまえば
過去が嘘に変わる

<ひとりで生きていたならば/作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太>

何も考えないまま生活しているのは
危険だと警鐘を鳴らしています。

物事に対しての情熱や
自分が生きていく上での
誰にも譲れない想い。

それを持たずして生きることは
過去の自分を裏切ることに値するのです。

嫌いなのはそのままな自分

悔しくて哀しくて虚しくて苛立つ夜は
それでも愚痴では明けやしない理不尽でも
悔しくて哀しくて虚しくて苛立つだけで
終わらせることが何より悔しいよな

<ひとりで生きていたならば/作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太>

歌詞の最後の語尾「よな
これは、私たち聴き手に語りかけていると同時に
柳沢さんが自身との対話をしている様子を彷彿とさせます。

幾ら耐えられないほどの想いを心に宿したとしても
それを抱えたままで何も行動をしないことが一番耐え難い。

何度も「悔しくて~」と吐き捨てている歌詞は
まさに心の自分と対峙している深夜1時の世界を思い描きます。

あなたがいること

たった
ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった
ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか
こだわって生きると 今一度 言い切るよ
原動力はずっとひとりで生きていないこと

<ひとりで生きていたならば/作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太>

仮に人間が【独り】で生きていたとすれば
喜怒哀楽の感情も何かを求める欲求すらも
生まれていないかもしれません。

現にこの歌詞の内容を頭に描けているのも
ここまでに【独り】ではなかったことの証明。

独りではないこと
それは決して私たちに良いことだけを
もたらしてはくれません。

人と関わることでの劣等感虚無感
収まらないほどの執念怒りの類。

それらも全てが大切で
明日へと生きるパワーになる。

今日もここで息を吸っているのは
誰かが居たからであり、
あなたが存在していること
また誰かの生きる意味になっているのです。

2番

人生は面白い

生きることは面白くて
予想外の連続で
これだからさ やめられないな
唯一無二の話

<ひとりで生きていたならば/作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太>

一番の歌詞では【生きる=難しい】と表現されていました。
そしてここでは【生きる=面白い】と謳われています。

それは相互的なもの。
難しいからこそ面白さが垣間見える瞬間があり
逆もまた然りなのです。

自分にとってただ一つの人生を楽しむ。
何度も諦めようとした日々に
やめられない」と微笑むあなたがいる。

必要ない想いは捨てて

嬉しくて嬉しくて嬉しくて嬉しい朝を
望むなら愚痴は飲み込んで真っ直ぐに居よう

<ひとりで生きていたならば/作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太>

嬉しい】を何度も繰り返している歌詞。
そこから伝わる想いは滲み出るほどに溢れる幸福感

この楽曲で再度登場する【愚痴】。
これもまさしく【独り】では生まれなかった言葉です。

ひたむきに目指す未来に向かって進む姿。
まさにメジャー再契約を果たした彼らに重なるものがあります。

諦めきれないこの人生

自分自身を諦めそうなときに
思い浮かぶ人と想いと記憶と
ともに心の底から笑い合うんだ
それだけ譲らずにこだわっていくよ

<ひとりで生きていたならば/作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太>

自分を辞めること】は独りでも可能なこと。
しかしながらそこで踏みとどまれる感情や思い出は
全て誰かが居たからこそ生まれたものなのです。

何度だって思い描くあの日の笑い声
そんな過去の記憶の端々が今日のあなたを生かす。

人がもし【独り】で生きていたならば
何十年とある生命を全うすることは
無かったように思うのです。

人は誰かのために生きてるというように
本当に【誰かがいる】ことは
知らず知らずのうちに何にも代えがたい
エネルギーになっているのかもしれません。

全力で謳った人の素晴らしさ

僕ひとりの話ならばこんな気持ちにならなかった
僕ひとりの話ならばいくつ誤魔化しても良かった
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
予想を遥かに超えていく 嬉しさを知っているのさ

<ひとりで生きていたならば/作詞:柳沢亮太 作曲:柳沢亮太>

最後の最後まで
人との繋がりや関わりから生まれる【人間味
を歌い続けた楽曲。

このような歌詞を聴いて温かい気持ちになれるのも
また私たちに人との繋がりがあったからなのです。

ハイライトでは
自分の人生で最も輝くような出来事を求めていました。

両楽曲を通して聴くことで
私たちが生きている一瞬一瞬を
もう一度大切にできるように思います。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

【SUPER BEAVER/ひとりで生きていたならば】
歌詞の意味を解釈していきました。

そこには変わらず人を自分を想い続けた
ラブソングが謳われ続けていました。

メジャー再契約して更に活躍が期待される
SUPER BEAVER。

これからも応援し続けていきます。

ありがとうございました!

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