ずっと真夜中でいいのに。 歌詞考察・解釈 音楽

【考察】ずっと真夜中でいいのに。『こんなこと騒動』MVに描かれた意味とは?

こんにちは‼ふんわりんぐのかつおです🐡

ずっと真夜中でいいのに。『こんなこと騒動』のMVが公開されました‼

楽曲と歌詞の考察・解釈を最速で行っていきたいと思います!!

 

https://images.app.goo.gl/6t7RteRK256HkbDo9

アイキャッチ画像で使用している画像はこちらからお借りしています。

 

考察・解釈のまとめ

 

・MVに楽曲の意味が隠されている

 

・「偽りの自分」と「本当の自分」の葛藤

 

・変化にいつまでも躊躇していると、自分に被害を被るという警鐘

 

・周りに合わせて本当の自分を無くしてはいけないというメッセージ

 


ずっと真夜中でいいのに。の新アルバム「潜潜話」は10月30日発売です

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歌詞

でぁーられったっとぇん

集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで

ここの正確に沿って どこの性格が体に いいんだろう

気の抜けた中華街を 涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ

なるべく音を消して まるで 何かから逃げるみたいに

遮られてくみたい 深い緑の海に潜んで 真っ直ぐでいても

今は その視界が居場所でも 些細な疑問くらい 許してよ

嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても

痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった

いつしか 現れる 同じ熱の 途方もない憂いにも

いつしか 助けられる まだ 諦めの悪い夢に頼ってしまうから

思っていたことと違っても 今更 引き返せないよ

[選べないコト]を きっと選ぶから

もっと 単純で いいんだよ でも きっと こうやって着飾るの

より良いように 組み合うように 確かめたいよ

君の声で 太る意志で 貫けるから

嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部

どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった

失って気づく後悔くらい 失う前から気づいてた

もう わかり合える 根本じゃなく 先手で理解できる

どうにでも 些細な単純使命 果たせる

ぶった多数に 右往左往 素振りしてる

もう 自分が 見っともなくても 素直に取り出した言葉 言いたいのに

嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部

どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に

覚悟はできてたんだ

 

「こんなこと騒動」について

この楽曲は10月30日発売予定の新アルバム「潜潜話」の収録曲です。

2019-10-8 19:00にYoutubeでプレミア公開されました。

Lyrics & Music & Vocal : ACAね

Arrangement : 100回嘔吐

Illustration & Animation : sakiyama


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プレミア公開で聴いた感想

Pexels / Pixabay

19:00に待機してプレミア公開で聴きましたが、まぁ「ずとまよ」でした(笑)

特にベースが目立っていてカッコイイなぁという印象。

 

前曲「蹴っ飛ばした毛布」とは打って変わってアップテンポの曲調で

サビでガッツリと盛り上がる点も新鮮でしたね。

 

毎回思うんですが、メロディーが他のアーティストでは作れないような

「若干のつっかえのある感じを伴うメロディー」ですよね。

 

始めからガツっと心を奪われるメロディーというより、十回、二十回と聴いていく内に

知らない間に好きになっています。これがずとまよパワー…。

 

考察・解釈

でぁーられったっとぇん

集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで

ここの正確に沿って どこの性格が体に いいんだろう

気の抜けた中華街を 涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ

なるべく音を消して まるで 何かから逃げるみたいに

遮られてくみたい 深い緑の海に潜んで 真っ直ぐでいても

今は その視界が居場所でも 些細な疑問くらい 許してよ

MVでは「周りに影響されて変化する」描写が複数回登場します。

手の形を多数に合わせて変えたり、指示された通りに右を向く、左を向く、笑ったり。

 

29秒~「周りに影響をされて変化する描写」から見ることが出来ます↓

よってこの主人公は「周りに合わせた偽りの自分」で生きている。

集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで

ここの正確に沿って どこの性格が体に いいんだろう

この表現からも、その場に適する自分を試行錯誤しているように感じます。

 

変わる覚悟が出来なかった

嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても

痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった

サビのMVの描写も特徴的ですね。主人公が火を使う敵と闘技場で戦うシーン。

観客は片手に松明のような火を連想させるものを持って応援していることから

恐らくは敵サイドなのでしょう。主人公以外、全員敵といったところでしょうか。

 

ここで注目したのは、主人公は盾を持って敵と対峙している点

最終的には敵が自爆して決着が着いたようでしたが、

 

2番のサビでは主人公は剣を使っています。

恐らくここでの敵は「無くしたい偽りの自分」

盾を持ってやり過ごすしかなかった=「変わる覚悟ができなかった」のではないでしょうか。

 

歌詞にも自分自身との葛藤が表れているように感じました。

嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても

痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

 

どちらで生きていくのかという葛藤

いつしか 現れる 同じ熱の 途方もない憂いにも

いつしか 助けられる まだ 諦めの悪い夢に頼ってしまうから

思っていたことと違っても 今更 引き返せないよ

[選べないコト]を きっと選ぶから

もっと 単純で いいんだよ でも きっと こうやって着飾るの

より良いように 組み合うように 確かめたいよ

君の声で 太る意志で 貫けるから

「いつしか 現れる 同じ熱の 途方もない憂い」=現状抱えている煩悩

MVでは主人公が何物かに洗脳されそうになっている描写があります。

これは偽りの自分の世界か本当の自分の世界に戻るのか葛藤している様子なのではないでしょうか。

 

その後の歌詞の

もっと 単純で いいんだよ でも きっと こうやって着飾るの

より良いように 組み合うように 確かめたいよ

君の声で 太る意志で 貫けるから

では、「単純でいい」⇔「着飾って(複雑にして)組み合うように確かめたい」

と迷いに迷っていながらも

 

君の声(本当の自分)、太る意志(変わりたい思い)で貫ける(覚悟が出来る)

という風に、本当の自分に変わる前の覚悟を決める瞬間であると感じました。

ラスサビでは敵を倒すシーンもあるくらいですからね。

 

MVから感じる楽曲の想い

嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部

どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった

1番のサビと同じ歌詞ですが、MVの描写が異なっています。

今回は主人公が盾を捨てて、剣のみで敵に立ち向かっていきます。

ですが、歯が立たずに反撃を受けて負けてしまうという描写。

 

これは「偽りの自分」を変えようとする前向きな姿勢の表れではないでしょうか。

1番と比較すると、少しずつ自分と向き合えるようになっている。

 

2:44~2:48の描写では「周りに流されないで自分を保とうとしている」シーンもありますね。↓をクリックすればそこから再生されます。

 

「こんなこと騒動」が示すメッセージ

失って気づく後悔くらい 失う前から気づいてた

もう わかり合える 根本じゃなく 先手で理解できる

どうにでも 些細な単純使命 果たせる

ぶった多数に 右往左往 素振りしてる

もう 自分が 見っともなくても 素直に取り出した言葉 言いたいのに

 

嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部

どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ

気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない

こんなこと 云いたいわけじゃないのに

こんな自分に負けたくないのに

もう どうだってよくなってしまう前に

覚悟はできてたんだ

MVの描写では、ずっと一緒に居たハリネズミが作った液体から花火が打ちあがり、

敵を倒している描写がとられています。

 

花火を見て唖然とする観客からも、花火=自分の本心だと考えられます。

自分の本心をさらけ出せたことにより、偽りの自分(敵)が消滅した。

 

サビの最後の歌詞が「覚悟を決めたかった」から「覚悟はできてたんだ」

に変化しているのも、主人公の心情の変化を感じられるポイントですね。

 

ですが、その代償としてハリネズミが死んでしまう(?)描写がその後にあります。

これは今まで向き合ってこなかった自分の心の比喩なのではないでしょうか。

後になって放置して傷つけられた本当の自分の大切さを知ったから泣いている。

そんな風に解釈できると考えました。

 

歌詞からも「本当の自分でいたい」という思いが伝わってきます。

失って気づく後悔くらい 失う前から気づいてた

もう わかり合える 根本じゃなく 先手で理解できる

どうにでも 些細な単純使命 果たせる

ぶった多数に 右往左往 素振りしてる

もう 自分が 見っともなくても 素直に取り出した言葉 言いたいのに

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ずっと真夜中でいいのに。の新曲「こんなこと騒動」の楽曲考察・解釈でした。

あくまでも一個人の解釈や考察であるため、参考程度にご覧ください

 

 

ずっと真夜中でいいのに。の曲って歌詞も抽象的で解釈の幅も広そうですよね。

是非他の方々の解釈も拝見してみたいです。

 

このブログではこの記事のように

【邦ロック】【ネット発アーティスト】【ボカロ】

などの楽曲の歌詞考察・解釈を行っています。

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